せっせと康生廻り7000歩 その1

「ことばのうみ」 阿部 久美子

2021年03月05日 23:22

こんばんは
言葉を通じて人生を豊かにする国語教室「ことばのうみ作文研究所」阿部久美子です。

岡崎市図書館交流プラザりぶらでの作文教室が今月いっぱいとなりました。

そこで昨日は、4月から会場をお借りできるところはないかと、会場を探して康生地区をテクテクと歩き回りました。

ちいさいおうち」さんをお借りすることは決まったものの、営業時間が18時までだということで、別枠で夕方の時間に利用できる場所を探すことにしたのです。

りぶらの駐車場に車を停め、まずは「wagamama house(わがままハウス)」さん( 愛知県岡崎市八幡町2丁目30)へ。


ちょうどランチタイムだったので、日替わりランチをいただきました。
(どうして写真を撮ってないんだ、私!?)
プレートの真ん中にメンチカツ、付け合わせはラディッシュとフリルレタスかな? それと大きな甘い花豆が3つ。
小鉢はこんにゃくの煮物と、人参と牛蒡のきんぴら。
それに具沢山の味噌汁とご飯。
大きめの具がゴロゴロ入った食べ応えのあるメンチと、野菜の味がしっかりと感じられるおそうざいでした。

いい感じのお店です。土曜日は営業時間外なので、今後相談ということになりました。

その次に行ったのは、wagamama houseさんでもご紹介くださった一隆堂さん。(愛知県岡崎市連尺通3丁目18)


無口で強面(風)のマスターが入れてくれたアイスコーヒーは、雑味のない綺麗な味。

すぐ後にテイクアウトしたご夫婦は、一口飲んで、
「美味しい! 美味しいよね」
と言い合っていました。

さて、「お部屋をお借りしたいのですが、」とお聞きすると、
「あ、ありがとうございます〜」
と、優しい声が。なんだか気難しい方かしら、と思っていたのが申し訳ないくらいでした。
貸していただけるのは、4階の読書室。
階段で上がらなければいけないのが玉に瑕ですが、広々としたいい感じのお部屋でした。

4月になって受講生の数が決まってから、改めてお話をさせていただくことになりました。

ここまででまだ2000歩くらいです。

この後まだ5000歩ほど歩きますが、長くなったので、続きはまた明日。
ではまた。

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