2020年08月08日
読書感想文講座2020 ミニバージョン 開催レポ(8月8日)
こんにちは
言葉を通じて人生を豊かにする国語教室「ことばのうみ作文研究所」阿部久美子です。
読書感想文講座2020 〜 宿題を仕上げよう
第1回を本日開催しました。
本を読むのはちょっと苦手だという女の子と一緒に、絵本を使って、感想文の書き方の練習をしました。
うまくいったら、それを使って提出作品にしてもいいよということにして、今日は60分一本勝負。

きむらゆういちさんの「あらしのよるに」を読みました。
絵本の読み聞かせから始まって、
・本の説明(一文で)
・今、心に浮かんだ言葉(感想)
・本を選んだ理由
・おもしろかったところとその理由
などをワークシートに記入していきます。

ほんとうなら、下書きも自分で書いてもらうところですが、今日はワークシートを埋めたところで時間切れ。
簡単にストーリーをまとめながら、私が話を聞き取り、下書きメモを作りました。
2時間コースでは、事前に本を読んできてもらって、ワークシートにある程度書き込みがあるところからスタートします。
そこから、おもしろかったり、不思議だったり、分からなかったり、変だなあと思ったところを探し、
「自分」の思いにつなげていきます。
そして、「ことばのうみ」の感想文は、「 」(カギかっこ)から始めるのがミソ。
びっくりするくらい、思いのこもった生き生きとした感想になりますよ。
1時間で帰らなければいけなかった女の子は、これを出す気満々のようで、
お母さんも、「また出直して、この絵本を借りていきます」と言って帰られました。
来週15日は、残席2名。
22日は、まだ余裕があります。
新型コロナウイルス対策のため、5名までしかお受けできません。
お問合せはお早めにお願いします。
どんな本を読んだらいいのか分からない、という方も、ご相談ください。
お申し込み・お問い合わせはこちらから
言葉を通じて人生を豊かにする国語教室「ことばのうみ作文研究所」阿部久美子です。
読書感想文講座2020 〜 宿題を仕上げよう
第1回を本日開催しました。
本を読むのはちょっと苦手だという女の子と一緒に、絵本を使って、感想文の書き方の練習をしました。
うまくいったら、それを使って提出作品にしてもいいよということにして、今日は60分一本勝負。

きむらゆういちさんの「あらしのよるに」を読みました。
絵本の読み聞かせから始まって、
・本の説明(一文で)
・今、心に浮かんだ言葉(感想)
・本を選んだ理由
・おもしろかったところとその理由
などをワークシートに記入していきます。

ほんとうなら、下書きも自分で書いてもらうところですが、今日はワークシートを埋めたところで時間切れ。
簡単にストーリーをまとめながら、私が話を聞き取り、下書きメモを作りました。
2時間コースでは、事前に本を読んできてもらって、ワークシートにある程度書き込みがあるところからスタートします。
そこから、おもしろかったり、不思議だったり、分からなかったり、変だなあと思ったところを探し、
「自分」の思いにつなげていきます。
そして、「ことばのうみ」の感想文は、「 」(カギかっこ)から始めるのがミソ。
びっくりするくらい、思いのこもった生き生きとした感想になりますよ。
1時間で帰らなければいけなかった女の子は、これを出す気満々のようで、
お母さんも、「また出直して、この絵本を借りていきます」と言って帰られました。
来週15日は、残席2名。
22日は、まだ余裕があります。
新型コロナウイルス対策のため、5名までしかお受けできません。
お問合せはお早めにお願いします。
どんな本を読んだらいいのか分からない、という方も、ご相談ください。
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2018年11月27日
<ブログ更新チャレンジ3日目>大学入試はこう変わります。その1
おはようございます。
言葉を通じて人生を豊かにする国語教室「言葉の海」阿部久美子です。
ブログをさぼっているうちに、高校はもう期末テストのシーズンになりました。
高校といえば、大学入試が2020年から大きく変わることをご存知ですか?
現在行われている「大学入試センター試験」は2019年1月を最後に廃止され、それに代わり、2020年から「大学入学共通テスト」が実施されることになりました。これまでのセンター試験と同様、1月中旬に2日間かけて行われます。今の高校1年生(2018年度入学)から、この「共通テスト」を受検することになります。
言葉を通じて人生を豊かにする国語教室「言葉の海」阿部久美子です。
ブログをさぼっているうちに、高校はもう期末テストのシーズンになりました。
高校といえば、大学入試が2020年から大きく変わることをご存知ですか?
現在行われている「大学入試センター試験」は2019年1月を最後に廃止され、それに代わり、2020年から「大学入学共通テスト」が実施されることになりました。これまでのセンター試験と同様、1月中旬に2日間かけて行われます。今の高校1年生(2018年度入学)から、この「共通テスト」を受検することになります。

これから何回かに分けて、新「共通テスト」について書いてみたいと思います。
■新「共通テスト」ってどんなテストなの?
現在のセンター試験からの大きな変更として、これまでのセンター試験になかった記述式問題の導入と、英語では4技能(読む・聞く・話す・書く)を評価することが挙げられます。
では、国語はどのように変更されるのか、2018年11月に行われた試行調査(プレテスト)の問題を見てみましょう。
国語は、200点分のマークシート問題+記述式。100分
第1問 記述問題
問1:文章読解問題 「文章1」から問いに対する説明を30字以内で記述
問2:文章要約問題 「文章2」から必要な内容を抜き出し、40字以内で要約
問3:「文章1」「文章2」および「資料」から、提示されたテーマについての自分の意見を80字以上120字以内で論述
第2問 現代文(実用的・論述的文章)読解問題(マークシート)50点
第3問 現代文(文学的文章)読解問題(マークシート)50点
第4問 古文読解問題(マークシート)50点
第5問 漢文読解問題(マークシート)50点
形式的に見ると、従来の80分200点満点に記述問題の20分を付け加えた形に見えますが、その内容は従来のものとは大きく異なる点があります。
それに対応するための準備が、高校の授業でも大急ぎで行われています。
次回は、新「共通テスト」の特徴と高校での対策について書いてみようと思います。