2019年09月15日

秋学期開講しました【9/14 開催レポート】

おはようございます。

言葉を通じて人生を豊かにする国語教室「ことばのうみ作文研究所」阿部久美子です。

昨日、「苦手コクフク作文講座』の秋学期が始まりました。
秋学期開講しました【9/14 開催レポート】


基本コース1、基本コース2ともに1名ずつのスタートでしたが、付添いのお母さんからお子さんの様子をお聞きしたり、困りごとや要望などをゆっくりお聞きすることができました。

基本コース1の小2の男の子は、担任の先生から仮名遣いの間違いが多いことを指摘され、
「どうしたらいいでしょうか?」
とのご相談。
そこで、まず自己紹介の作文を書いてもらって、何をどの程度間違えるのかを確かめました。

なるほど、、、

対策の立て方がわかりました。
3年生になると学習量が格段に増えるので、2年生のうちにこれとこれをしましょうねと、お母さんと相談しました。

基本コース2の小3の女の子は、
「ことばが少ないんです。」
というお母さんからのご相談。

本人に「作文、好き?」「国語は、すき?」と聞くと、両方とも小さい声で「ううん」と首を振りました。

「正直でよろしいにっこり

と、褒めました。

自分が苦手で嫌いだと分かっていて、それでもお母さんにうまいこと(だまされて?)連れてこられたね。

正直、渋い顔をしていましたが、素直に言うことを聞いてくれるので、指導のし甲斐があるなと思いました。

今回は、こんなワークシートを使いました。
秋学期開講しました【9/14 開催レポート】

マインド・マップという発想法の手法を使って、作文の「ネタ」を探し、そのネタについて質問します。
「自分はこんな子だよ、こんなすごいところがあるよと、先生に教えて下さい。」
と言うと、
「え〜、あるかなあ。」
といいながら、「じまんできることは」の項目を見ると、「しょうじょう、、、」と小さい声で。

「え? どんな賞状? 何でもらったの?」
「マラソン大会」
「あ、とくいなことは『走ること』って書いてあったね。」
と、話しながら、一つずつ自分の言葉で文にしてもらい、
「はい、忘れないうちにそれをすぐ書いて!」
と声をかけながら書いていきました。

表現が多少おかしくても気にしない。
最後まで書き切ると、
「ここちょっと直そうか。」と声をかけました。すると、
「あ、じゃあ、これも直したら良いと思う。」
と、どんどん自分で添削をはじめました。

そばで見ていたお母さんは、
「今まで見直しなんてしたことなかったのに。」
とびっくりです。

終わってからの感想を聞くと
「おもしろかった。」

また来てくれるそうです。

ーー
まだ残席ございます。途中からの受講OKです。
少人数で丁寧に指導いたします。

作文に不安があるお子さん、学習全般に対するご相談もお受けします

小学校、中学校、高校で現場の子どもたちを見続けて30年。
12の学校、延べ3,000人以上の子どもたちを指導した経験で、
お子さんの困りごとを見つけます。

また、子育ても、長男を0歳組で保育園に入れてから20年度継続で在籍し、役員4回。
小学生母20年。やっと、この3月に旗当番が終わりました笑顔汗
子供会、学童保育、小中学校PTA、学区社会教育委員会役員など、経験人脈ともに豊富に持っていますので、
保護者の方の困りごとの相談窓口をお教えすることもできます。

お気軽にご相談ください。



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Posted by 「ことばのうみ」 阿部 久美子 at 13:07│Comments(0)苦手コクフク作文教室
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